

キーワード凝縮レジュメは、重要判例37個、重要審査基準22個が含まれ、たった29項しかありません。これで特許法、実用新案法、意匠法、商標法、論文試験対策の主要部分を網羅しています。論文試験の答案に書くことだけに集中した最高のテキストで、多くの合格者が合格年まで手放すことなく使い込んでいます。

スタンダードコースは自己採点です。メールで講師に質問することができます。プレミアムコースは、採点結果をマンツーマンで個別指導するコースです。その手段は2通り。電話による直接対話形式の「電話講評」か、答案添削以外に指導を文章でお送りする「文章講評」になります。このどちらかをお申込みの際にお選びいただけます。「電話講評」は、まさに「あなただけの特別授業」です。

論文パターンレジュメは、たった3系統に集約され、系統別に事例問題用の答案構成パターン(テンプレート)が掲載されています。系統が整理され、応用を効かせることで、暗記の量を減らすとともに、見たことのない問題にも対応できるように作られています。

論文試験は、1.問題文が長い 2.制限時間が短い 3.答案用紙が少ない と過酷な条件で行われます。このため、一切の無駄を排除し、しかも漏れがなく、正確に書かなければなりません。これを実現するための技術を、パックに含まれている凝縮論文対策講座<本編>で、実践的に解説します。この解説に使用する多数の小問を凝縮解答例が記載された講義ノートも、何度も書き写して合格した方が出るほどの秀逸なテキストです。









カリキュラム
典型問題編(全8回)と新作問題編2016(全8回)があります。各編に講義と答練(&答練解説)が対応しています。凝縮塾論文対策講座<本編>本科生は典型問題編と新作問題編2016の両編で構成されていますが、新作問題編2016の2回〜8回の講義は典型問題編の講義と同一ですので、講義回数は9回となります。




受講のお申込み
◆本科生【典型問題編+類型問題編】
◇スタンダードコース






◇プレミアムコース
・ハーフコース






・フルコース






◆単科生【類型問題編】
◇スタンダードコース






◇プレミアムコース
・ハーフコース






・フルコース






◆単科生【典型問題編】
◇スタンダードコース






◇プレミアムコース
・ハーフコース






・フルコース






◆単科生【類型問題編(典型問題受講経験者)】
◇スタンダードコース






◇プレミアムコース
・ハーフコース






・フルコース






※講義媒体
mp3は、MP3プレーヤー、およびパソコンで視聴できます(音声のみ)。CDに記録されています。
DVDは、通常のDVDプレーヤー、およびパソコンで視聴できます(映像と音声)。